駒形克己 katsumi komagata

駒形 克己  Katsumi Komagata  デザイナー・造本作家

1953年静岡県生まれ。日本デザインセンターを経て、渡米。ニューヨークCBS本社、シェクターグループなどでCIデザインなどを手掛け、帰国後ONE STROKE設立。以後多数の絵本を出版。1990年ニューヨーク近代美術館 MoMAミュージアムショップでの発売を機にその活動を世界へとひろげる。2012年手話絵本の制作を開始するも急性リンパ性白血病を発病、翌年骨髄移植を受け退院。その翌年、 手話絵本の制作過程に密着した駒形克己のドキュメンタリー番組がWOWOWプライムにて放送され、同番組が国際エミー賞にノミネート。2014年からは立教大学、女子美術大学で後進の指導にあたり、世界各地でKOMAGATA METHODを取り入れたワークショップを開催。2019年板橋区立美術館にて「小さなデザイン 駒形克己」展を開催し、その後福岡三菱地所アルティアム、岩手県立美術館、足利市立美術館、ヴァンジ彫刻庭園美術館を巡回。2020年 上田市立美術館「え!ほん」展開催。2021年 IDÉEのアート/プロジェクト「Life in Art Exhibition」にアーティスト参加、無印良品銀座にてPOP SCOPEを展示。上海無印良品にて「駒形克己 絵本デザイン」展など、日本国内・世界各地で行われる展示と、展示を主体としたワークショップを今もなお、続けています。


ニューヨークADC銀賞、パリ PRIZE FOR CREATIVITY、2000年・2010年・2016年イタリア・ボローニャRAGAZZI賞 優秀賞、2002年スイス国際児童図書賞(F.E.E.)特別賞、2006年GOOD DESIGN・ユニバーサルデザイン大賞(九州大学病院小児医療センター病棟の環境デザイン)、2007年GOOD DESIGN賞(つみ木 Block'n Block)他、受賞多数。